東京山の手社会保険労務士法人は、飲食業界出身の代表が飲食店を人事労務の面から支援したいとの想いから設立しました。毎年数多くの飲食店が開業しますが、その反面廃業する店舗もとても多く、飲食店には長く続けることが難しい現実があります。
飲食業は「ピープルビジネス」とも呼ばれていますが、人事労務の経験が豊富な経営者はまれです。
そのため、はじめの一歩の採用から失敗してしまうことも少なくありません。
飲食店を必ず繁盛店にする魔法のレシピはありませんが、経験から失敗を避ける方法はあります。
飲食店を起業する人が労務管理で迷わぬように支えたい、そして繁盛店への道を一緒に歩みたい、と願っています。